
暴露系チャンネルとして知られる「DEATHDOL NOTE(デスドルノート)」に、人気YouTuberの中町JPさんが出演。
そこで語られたのは、かつて親交が深かったとされる「Repezen Foxx(レペゼンフォックス、旧レペゼン地球)」メンバーとの間にあった、壮絶な「いじめ」や「暴力」に関する疑惑のエピソードでした。
「タメ口を使ったら殴られた」「肋骨が折れるほどの衝撃」
動画内で語られた内容はあまりに衝撃的で、現在SNSを中心に大きな波紋を呼んでいます。
「一体何があったの?」「具体的な被害内容は?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、中町JPさんが動画内で語ったレペゼンフォックス時代の疑惑の内容、具体的な被害エピソード、そしてメンバーとの現在の関係性について、公開された情報を基に詳しくまとめました。
ファンのみならず、多くの人が注目するこの騒動。
中町JPさんの発言から見えてくる、YouTuber業界の「上下関係」の実態に迫ります。
中町JPが動画で語ったレペゼンフォックス時代のいじめ疑惑とは
2026年1月21日に公開された動画で、中町JPさんは自身の過去について赤裸々に語り始めました。
その中でも特に視聴者の注目を集めたのが、かつて行動を共にしていたRepezen Foxx(レペゼンフォックス)メンバーとの関係性です。
ここでは、動画内で語られた「いじめ」や「暴力」の疑惑について、その概要を紐解いていきます。
デスドルノート出演で明かされた「奴隷時代」の実態
今回、中町JPさんが出演したのは、過激な暴露内容で知られる「DEATHDOL NOTE」チャンネルです。
動画の冒頭から、彼は「暴露チャンネルに来たからには覚悟を決めている」といった趣旨の発言をし、過去の出来事について包み隠さず話す姿勢を見せました。
彼が語ったのは、自身がまだYouTuberとして大成する前、レペゼンフォックス(当時はレペゼン地球)のメンバーたちと深く関わっていた時期の話です。
中町JPさんはこの時期を、自虐的に、あるいは当時の過酷さを表現する言葉として「奴隷時代」や「下っ端時代」と表現することがあります。
動画内での証言によると、当時のグループ内には非常に厳しい「階級制度」のようなものが存在していたといいます。
それは単なる先輩・後輩の体育会系的なノリを超え、絶対的な主従関係に近いものだったと受け取れるような内容でした。
華やかな動画や音楽活動の裏側で、カメラの回っていない場所では、理不尽な扱いを受けていたことを示唆する発言が相次ぎました。
視聴者からは「笑って話しているけれど内容は笑えない」「これが事実なら深刻な問題ではないか」といった驚きの声が上がっています。
タメ口禁止の鉄の掟と物理的な制裁の噂
動画の中で特に衝撃を与えたのが、言葉遣いに関する厳格なルールと、それを破った際の「制裁」に関するエピソードです。
中町JPさんは、特定のメンバー、特にDJふぉいさんなどに対して「タメ口(敬語を使わない話し方)」を使うことが固く禁じられていたと語りました。
もしそのルールを破ってしまった場合、言葉での注意だけでは済まされなかったようです。
動画内の発言によれば、「タメ口を使ったら殴られる」という、現代の社会通念からすれば信じがたいような物理的な制裁があったと証言しています。
これは単なる「愛のあるいじり」や「ツッコミ」の範疇を逸脱しているのではないか、とネット上では議論の的になっています。
YouTuberというエンターテインメントの世界において、過激な演出はつきものですが、今回の証言は「演出」の枠を超えた、当事者間のリアルな人間関係の闇を浮き彫りにした形となりました。
中町JPさん自身は、過去のこととして消化し、現在は笑い話のように語る場面もありましたが、その内容の深刻さに多くの視聴者が戦慄しています。
肋骨骨折や顔面ケーキ?中町JPが受けたとされる具体的な被害内容
さらに動画では、具体的な「被害」とも取れるエピソードが次々と明かされました。
中町JPさんの口から語られた内容は、肉体的な苦痛を伴うものから、精神的な屈辱を感じさせるものまで多岐にわたります。
ここでは語られた具体的なエピソードを整理します。
「ふぉいNG」とは何か?理不尽なルールの数々
中町JPさんが口にしたキーワードの一つに「ふぉいNG」という言葉があります。
これは、レペゼンフォックスのメンバーであるDJふぉいさんに関連する、数々の禁止事項や独自ルールを指すもののようです。
具体的にどのような行動が「NG」とされていたのか、その全てが明かされたわけではありませんが、動画の文脈からは以下のような状況が推測されます。
- 特定の言葉遣いの禁止
- 許可のない行動の制限
- 機嫌を損ねるような言動の徹底排除
これらのルールは、中町JPさんが「下っ端」として扱われていた当時の力関係を象徴していると言えるでしょう。
「ふぉいNG」に触れてしまった場合、前述したような厳しい叱責や、場合によっては物理的なアクションが伴う緊張感の中にいたことがうかがえます。
このような環境下で活動を続けていた中町JPさんの精神的な負担は、計り知れないものがあったと想像されます。
飲み会での強制飲酒やグラス投げの衝撃エピソード
レペゼンフォックスといえば、派手な飲み会やパーティーのイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、中町JPさんが語った飲み会の実態は、楽しげなパーティーとは程遠い、過酷なものでした。
動画内では、以下のような具体的なエピソードが語られています。
- 過度な飲酒の強要:自身の許容量を超えるアルコールを無理やり飲まされる状況があったとされます。
- 吐瀉物の処理:気分が悪くなり嘔吐してしまった際、ゴミ袋を持たされて処理をさせられたり、「カメコ(カメラ小僧の略、ここでは侮蔑的な意味合い)」と呼ばれながら扱われたりしたという証言もあります。
- 顔面ケーキ:誕生日などの祝いの席ではなく、罰ゲームやいじめの一環として、ケーキを顔に押し付けられる行為があったと語られました。
- 物の投げ捨て:居酒屋などで、身に着けている帽子や使用しているグラスを投げ捨てられるといった、人格を否定するかのような行為も挙げられています。
また、さらに衝撃的な発言として「肋骨が折れるレベル」の暴力を受けたことを示唆する場面もありました。
もしこれが事実であれば、傷害事件にもなりかねない重大な事案です。
※その後、DJふぉいさんは中町JPの肋骨にヒビを入れたことを認め謝罪しました。しかし、中町JPが女の子に「エッチしよ」とハートマーク付きで送ってるLINEのスクショを持っているというタレコミをデスドルノートに持ち掛けるという反撃を見せました。
中町JPさんは動画内で「女性参加者が『それはいじめだ』と指摘するほどだった」とも振り返っており、周囲から見ても常軌を逸した状況だった可能性が浮上しています。
これらの行為は、グループ内では「ノリ」や「上下関係の指導」として正当化されていたのかもしれませんが、受け手にとっては深い傷として残るものです。
そもそもの出会いは?中町JPとレペゼンメンバーの知られざる経歴
これほどまでに過激な扱いを受けながら、なぜ中町JPさんは彼らと行動を共にしていたのでしょうか。
そこには、彼らの出会いと、中町JPさんがYouTuberとしてブレイクするまでの経緯が深く関係しています。
ここでは、両者の出会いと関係性の始まりについて振り返ります。
銀太会での出会いから始まった関係性
中町JPさんとレペゼンフォックス(当時はレペゼン地球)の接点は、2018年頃にさかのぼると言われています。
きっかけとなったのは、メンバーの一人であるDJ銀太さんが主催していた飲み会、通称「銀太会」でした。
当時、中町JPさんはまだ現在のような知名度はなく、大学生YouTuberとして活動を始めたばかりの時期でした。
DJ銀太さんが中町JPさんのキャラクターやトークの面白さを気に入り、頻繁に飲み会や遊びに誘うようになったのが始まりとされています。
当時のSNS投稿(2018年2月頃のInstagramなど)には、楽しそうに交流する様子も残されており、当初は良好な先輩・後輩関係、あるいは友人関係としてスタートしたことがうかがえます。
中町JPさんにとっても、当時勢いに乗っていたレペゼン地球のメンバーと関わることは、刺激的であり、自身の活動へのモチベーションにもなっていたのかもしれません。
兄妹チャンネル以前の下積みとレペゼンへの貢献
現在でこそ、妹の中町綾さんと共に「中町兄妹」として大人気YouTuberの地位を確立している中町JPさん。
しかし、そこに至るまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。
レペゼンフォックスとの関わりが深かった時期は、まさに彼にとっての「下積み時代」と言えます。
彼は動画出演やイベントの手伝いなど、様々な形でグループに関わっていました。
動画内でも触れられていましたが、彼は「面白JP」「補足JP」などと呼ばれ、動画の盛り上げ役として機能していた時期もありました。
しかし、グループの人気が爆発的に高まるにつれ、内部のヒエラルキーが固定化し、中町JPさんの扱いが徐々に「いじられ役」から「サンドバッグ役」へと変化していった可能性があります。
彼自身、動画内で当時のことを「視野が広がった」と肯定的に捉える発言もしていますが、その一方で理不尽な暴力やいじめに耐え忍ばなければならないという、二律背反な状況に置かれていたようです。
有名になるための「修行」として耐えていたのか、あるいは抜け出せない関係性になっていたのか、その内心は複雑だったことでしょう。
DJふぉいとは不仲?解散後の現在の関係性と動画での発言
Repezen Foxxは2025年末のドームライブをもって解散し、メンバーはそれぞれの道を歩み始めています。
では、2026年現在、中町JPさんと元メンバーたち、特にいじめの主犯格のような扱いを受けていたとされるDJふぉいさんとの関係はどうなっているのでしょうか。
「唯一合わない」と噂された不仲説の実際
中町JPさんとDJふぉいさんの「不仲説」は、実は今回の動画以前からファンの間では有名な話でした。
過去(2023年頃)には、DJふぉいさん自身が動画などで「(中町JPとは)唯一合わない」「生理的に無理」といった趣旨の発言をしていたこともあります。
また、中町JPさんもドッキリ企画などでDJふぉいさんを「天敵」として恐れる様子を見せていました。
今回の暴露動画でも、中町JPさんはDJふぉいさん個人に対して含むところがあるような発言をしています。
「5人揃うと危険」という言葉からは、集団心理によって暴力性が増幅されるグループの力学を恐れていたことが読み取れます。
しかし、完全に絶縁しているかというと、そうとも言い切れない不思議な距離感があるようです。
過去の報道では「動画上ではNGだが、プライベートでは飲むこともある」といった発言も確認されており、ビジネス上の「不仲キャラ」と、実際の人間関係が複雑に入り混じっている可能性も否定できません。
感謝とトラウマが交錯する中町JPの複雑な心境
今回の動画で印象的だったのは、中町JPさんが一方的に被害を訴えるだけでなく、ある種の「感謝」や「達観」を見せている点です。
彼は当時の経験について「辛かった」と認めつつも、「あの経験があったからこそ成長できた」「メンタルが強くなった」といった趣旨の発言もしています。
これは、過酷な環境を生き抜いた生存者(サバイバー)特有の心理かもしれませんし、現在成功している余裕からくるものかもしれません。
「嫌っているわけではないが、事実は事実としてある」
この言葉に、彼の偽らざる本音が集約されているように感じます。
彼にとってレペゼンフォックスとの日々は、消し去りたいトラウマであると同時に、自身のYouTuberとしての原点の一部でもあるのでしょう。
現在はグループも解散し、物理的な距離もできたことで、ようやく冷静に過去を振り返り、笑い話として(あるいは暴露として)昇華できるようになったのかもしれません。
ネット上の反応と今後の活動への影響
今回の動画公開を受け、ネット上では様々な反応が飛び交っています。
- 「いくら昔の話でも、暴力は犯罪レベルではないか」
- 「中町JPが今まで笑って耐えていたのがすごい」
- 「レペゼン側の言い分も聞いてみたいが、解散しているから難しいか」
- 「これがYouTuber界の闇なのか」
特に、肋骨骨折などの身体的被害に関する言及には、ショックを受けるファンが多く見られます。
一方で、「今更過去のことを蒸し返さなくても」という冷ややかな意見も一部には存在します。
しかし、多くのユーザーは中町JPさんの勇気ある告白を支持し、彼の壮絶な過去に同情を寄せているようです。
今回の暴露が、今後の中町JPさんの活動にどのような影響を与えるかは未知数ですが、彼の「NGなし」の姿勢やトーク力があらためて評価されるきっかけになる可能性もあります。
また、YouTuber業界全体に対して、若手への指導や上下関係のあり方について、一石を投じることになるかもしれません。
2026年、新たなスタートを切った中町JPさんと、それぞれの道を歩む元レペゼンメンバーたち。
過去の清算を経て、彼らがどのようなエンターテインメントを届けてくれるのか、今後も注視していく必要がありそうです。